水回りリフォームの基礎知識を集めました

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リフォームでぽかぽかお風呂

安くて工事の短いユニットバス

ユニットバスという言葉を聞くと、浴室、洗面台、トイレが一室に収まった三点ユニットバスを想像される方も多いと思います。
ですが、本来は壁や床、バスタブなどの素材があらかじめ決まっている組み立て式の浴室を指す言葉です。
新築物件の独立した浴室も、現在はほとんどユニットバスです。
工場で製造した部品を現場で組み立てて作るので、工事期間が1週間程度と非常に短く、費用も割安なのが魅力です。
システムバスという別名の通り、浴室全体で使いやすさを考えて設計されているため、保温性や掃除のしやすさにも非常に優れています。
費用については、メーカーやグレードごとに異なりますが、50万円から100万円程度の工事が多いようです。

こだわりを反映できる在来工法

在来工法とは、床、壁、浴槽などをひとつずつ選んで作る、オーダーメイドの浴室のことです。
ユニットバス普及以前に主流だった方法で、猫足のバスタブを導入したり、気に入ったタイルを壁に使ったりと自分のこだわりを反映できるのが魅力です。
また、浴室に梁があったり、浴室の形が特殊だったりする場合、ユニットバスが導入できなかったり、割高になってしまう場合があります。
そういったケースでは、在来工法の方が割安にリフォームできる場合があります。
通常工事期間は2週間以上の長期に及び、ユニットバスに比べると費用もかかります。
ですが、手すりの有無や扉の開閉形式、浴槽の位置などの細かい部分も指定できるので、動線を考える必要のあるバリアフリー浴室に適していると言えます。


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