水回りリフォームの基礎知識を集めました

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より使いやすく、より便利に。水回りのリフォームを成功させよう

毎日使うから痛みも早い

住宅の耐用年数は、木造一戸建てで30年、マンションで40年程度と言われています。
水回りの設備の耐用年数は20年とされており、住宅そのものより水回り設備の傷みの方が早いことがわかります。
水道やトイレは毎日必ず使うので汚れが溜まりやすく、湿気の影響を強く受けてしまうのです。
傷んだ設備をそのまま使い続けることで、湿気が逃げにくくなったり、カビが生えやすくなったりして、住宅そのものの寿命を縮めてしまいます。
結露があちこちで発生しやすいような状態を放置すると、修繕が必要になった場合、料金が非常に高額になってしまう場合もあります。
家を長く使い続けるためには、毎日の掃除だけではなく、適切な水回りのリフォームが欠かせないのです。

リフォームすれば節水になる

水道料金は年々上昇しており、地域によって大きな差があります。
高度経済成長期に一斉に整備された全国の水道管が寿命を迎え始め、その修繕費が私たちの水道料金に上乗せされていっているためです。
人口密度の低い地域は一人あたりの負担額も大きくなり、水道料金の一月の平均は都市部で6000円前後の一方、地方では9000円ほどかかるところもあります。
水道料金を安く抑えるためには、何と言っても節水です。
古い水道設備はあまり効率が良くなく、経年劣化によるちょっとした水漏れなども加わると、想像以上に水道代が高くついてしまいます。
シャワーヘッドを付けたり、節水効果の高いトイレを導入したりすることで、使う水の料をぐっと減らすことができます。


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